13 juil. 2010

講演会のご報告

日仏ギリシャ・ローマ学会の講演会が 7月10日, アテネフランセで開催されました. 講演者は久保田剛史先生(青山学院大学准教授), ご講演の題目は「ルネサンス期におけるアウグスティヌス作品の出版と翻訳 —『神の国』を例として― 」. この日はたまたまアテネ・フランセの卒業式にあたり, 参加者の方が少なくなってしまいましたが, それでも15名の方にご参加いただきました.

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